大学3年生 就職活動

就職活動における情報過多の弊害

就職活動では【情報収集】が最重要だといわれますが、これははっきりいってウソです。

これを鵜呑みにして、メールやDM、就職情報誌や参考書など、情報をかきあつめるだけ、かき集めた結果、 逆にどの情報が正しいのか、自分は何をしたいのか軸が定まらず、早いうちから準備していたのに不本意は形で 就職活動を終えてしまった人はたくさんいるんですね。

役に立たない情報のほうが多く、噂話も多いですから情報は必要最低限で十分です。

それから、企業の採用担当者や人事の方にいわせると、インターネットを利用して就職活動をするように なってから、学生が見ている(読んでいる)就職の情報源が同じになってしまって、学生のやることなすこと 全てが同じになっている傾向があるそうです。

ただでさえ、スーツをきて、個性をなくし、見分けが付かないというのに、頭の中まで一緒になっているので、 印象に残る学生がまるでいなくなってしまったと嘆いていました。

自分で調べ、判断、分析し、自分の意見をいうのではなく、真偽不明のネットの掲示板に書いてあったことを そのまま丸暗記して話しているだけ。こんな学生が増えているそうです。

情報社会においては、どの情報を選ぶか?情報の取捨選択も大事になってきます。就職活動ではこうした部分も 非常に重要なポイントしてチェックされるので気をつけてください。

就職に関する情報はインターネットで調べるのが一番手軽なので、利用する人も多いですが、やはり本当に 役立つ情報というのは、大学のOBやOGから聞いた会社や社会の生の情報です。

自分の足を使って得た生の情報ほど正確で確かなものはないということです。

それから一緒に就職活動するメンバーの横のつながりからくる情報も重要だと思います。とくに国公立や 有名私立の学生で就職への意識が高い人は、なんでそんなこと知っているの?というような情報をもって いることがあるので、仲良くなっておいたほうがいいです。

そんな国公立や有名私立の学生で就職への意識が高い人と仲良くなれるのが就職イベントです。

意識の高い他大学の学生との横のつながりが大事

就職セミナーや合同説明会などのイベントに参加するメリットとしては、

1、企業への採用に繋がる
2、色んな大学の就職活動中の仲間と情報交換ができる
3、自分とは違う色々な考え方などを知ることができる

といったものがあります。

なかでも、他の大学の学生との横のつながりができるというのは大きいです。自分の大学の友人知人には就職に対して 意識の低い人しかいないと感じるようであればこういう場にでかけて、意識の高い学生と仲良くなっておくことが必要です。

また、企業が開く就職セミナーは、就職活動中の大学生にとって企業側との最初の接点になっているので、時間の 許すかぎり積極的に参加していきたいところです。


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